過去良品を振り返るシリーズ。今回はドラマチックキャプチャー予約中ということで、SSで3種類リリースされた初期3部作オプティマスプライムを一気に紹介します!
| TRANSFORMERS STUDIO SERIES |
| TAKARATOMY / HASBRO |
| OPTIMUS PRIME |
| 2018 / 2019 |
SS-05オプティマスプライム(OPTIMUS PRIME)(2018)


【ロボットモード】スタジオシリーズ最初期のオプティマスプライム。一応リベンジバージョンとしてリリースされました。ボイジャークラスのほどほどの大きさで密度感もなかなか。カラーリングがなぜかシブい暗めの色になっているのが特徴です。

【アップ】新シリーズのオプティマスプライムということで多くのユーザーの期待を集めたアイテムでした。実写キャラらしいごちゃっと感や頭部造形は素晴らしいのですが、胸窓など劇中に似ていない部分にネガティブな意見が出ていた印象。個人的にはボイジャークラスの遊びやすい司令官でわりとお気に入りでした。
SS-25オプティマスプライム(OPTIMUS PRIME)(2019)


【ロボットモード】SS-05では心残りがあったのか、はたまた最初から予定されていたのかはわかりませんが、1年ほど経って早くもリデコアイテムがリリース。一応TF1扱いです。SS-05から多くのパーツが新造され、カラーリングもオモチャとして自然な感じになってひとまず決定版といえるものになりました。

【アップ】懸念だった胸窓も新造され、グッとらしくなりました。カラーの明るさはこのくらいがちょうどいいですね。
SS-39ジェットウイングオプティマスプライム(OPTIMUS PRIME)(2019)


【ロボットモード】オプティマスプライム3つ目のバージョンはDOTM版で、SS-25のマイナーチェンジ。ぱっと見は腕のファイヤーパターンに黄色が加わってさらにリアルになったのが目立ちます。アクセサリ類が大幅に増えてリーダークラス扱いです。

【アップ】DOTM版といえばやっぱり腹筋パーツの変更。そして胸窓のクリアパーツが塗装による表現になったことも違いですね。
ロボットモード

3体の並び。やはりSS-05だけ異質ですね。決して悪いアイテムじゃないですよ。



【可動】このごちゃっとした複雑なデザインなのに普通に動くというところが驚異的。動かしていてパーツがはずれたりポロリしたりすることもなく、長年の技術の蓄積を感じます。

【付属品】まずはSS-05。エネルゴンソードが2つ付属します。



クリアパーツが使われているのが嬉しいですね。



SS-25にはイオンブラスターが付属。アクセサリを変えてくるところがなんともニクいw
なおSS-39のアクセサリ類は後述します。
ビークルモード






【ビークルモード】上からSS-05、25、39。ピータービルト379セミトラックに変形。映画を見た多くのユーザーの頭に鮮烈な印象を残したアメリカントラックで、オプティマスといえばすっかりコレですよね。プロダクトデザイン的にはひとつ欠点があって、排気筒が短すぎるというのがあります。2度のリデコでも修正されませんでした。破損やケガ防止かな?

これは05。グリルもリアルに細かく造形されていて、エンブレムまでちゃんと再現してされてますよ。


25と39はリデコの影響でグリルの合いが悪くなっちゃってます。今回撮影のために頑張ったのですが、一瞬合わせることもできませんでした…

05はブレードを後方にマウント可能。


25と39にはどちらもイオンブラスターが付属しており、ビークルサイドにマウントできます。

3体の並び。手前から05、25、39です。25からフロントグリルが大きくなっているのがわかります。ファイヤーパターンは39が完成形ですが、その代わりフロントガラスがクリアじゃなくなっているという痛し痒し。

SS-39ジェットウイングオプティマスプライムはリーダークラスのアイテムですが、増えたコストでこのコンテナが付いております。特別なギミックがあるため分割線がたくさん。また中に他のビークルを搭載したりはできません。


コンテナを牽引するとこんな感じ。サイズは少し小さいかな?

サイズ感はともかく、オプにコンテナが付くと満足度が違いますね。


05と25も一応牽引することができます。

【変形】ステップ数はかなり多く、動きも複雑。順番もある程度守る必要があり、説明書無しで変形させるには練習が必要です。ただし理不尽に詰まってイライラする部分は無いので、手応えのある変形というところでしょうか。

SS-25と39は変形方法が異なっておりますが、全体的な感想は同じです。ただしリデコの影響でパーツの合いが悪くなってしまった部分あり。
SS-39アクセサリ類


さてSS-39で追加されたコンテナは、武器ラックに変形が可能。DOTM劇中で披露されたギミックを再現したもの。コンテナが丸いラックになるなんて、はっきりいって絶対に再現不可能だと思われていたのが実現してビックリ!!

そして付属の武器類はこんなにあります!

武器類は全てラックにマウント可能。さらにラックには余裕があります。


それではウェポンセレクトだ!

イオンブラスターはSS-25と同じもの。塗装が異なります。


エネルゴンソードはSS-05と異なり手に持たせるタイプ。クリアパーツも使われておりません。

キャノン砲は2つ付属。


そしてシールドとエネルゴンアックス。

どちらも無塗装の1パーツ成形ですが、造形は細かいので自分でペイントしてもいいかもしれませんね。


蛮族スタイルが似合う司令官!

もちろん武器には互換性がありますので、SS-05に武器を持たせたりもできますよ。

武器ラックは砲台的に使うこともできます。

へいいらっしゃい!今日はどの武器にするかね?

さてコンテナを武器ラックにすると、一部パーツが余ります。それを展開したのがこちら。

そのパーツを背中に背負わせて…

両手にキャノン砲を持たせれば…

ジェットウイングオプティマスプライム完成!やはりDOTMにて無双を演じたスタイルです。

ジェットノズルには別売りのエフェクトパーツを付けることが可能。

ディセプティコンのメタルのクズども…1人残らず叩き潰してやる!!


ぬぉォォォォォォォォォ!!

ウィングはSS-25にも取り付け可能です。SS-05はバックパックが異なるため付けられません。
まとめ

初期三部作オプティマス大集合!とりあえず大きな不満はありませんが、そろそろver.2やってもいいかな…?

オマエもスクラップになりたいか…?



SSオプティマス型特集でした。期待値も大きいためマイナス要素についてもよく聞かれる型ですが、遊びやすいサイズと密度感、適度な複雑さが融合した佳作です。SS-39のジェットウイングはもちろん、別売りのジェットファイヤーとの絡みも楽しいですしね!というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。
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