過去良品を振り返るシリーズ。今回はドラマチックキャプチャー予約記念ということで、SS2年目の目玉アイテム・ジェットファイヤーです。もちろんオプティマスプライムとの合体も見ていきますよー。
| TRANSFORMERS STUDIO SERIES |
| TAKARATOMY / HASBRO |
| JETFIRE |
| 2019 |
SS-26 ジェットファイヤー(JETFIRE)(2019)


【ロボットモード】実写映画2作目「リベンジ」に登場する古い世代のディセプティコン。長年眠りについていたヨロヨロのおじいちゃんキャラで、実際はディセプティコンを見限りオートボットに協力。決戦で致命傷を負った後は、自らのパーツをオプティマスプライムのパワーアップのために提供しました。
当時品依頼の待望のSS版はリーダークラスのコストを存分に使ったボリュームで、ツヤのある黒プラスチックと相まってとても高級感があります。猫背(というか曲がった腰)・鳥足・長い腕といった実写TFらしい異形感もバッチリ再現され、見た目の完成度はかなり高いですね。

【アップ】頭部の情報量も半端じゃない!まさにハリウッド映画のメタルクリーチャーという印象です。ただ、SSジェットファイヤーでよく言われるのがこの顔のデカさ。あらためて見てみてもやっぱり違和感があるんですが、きっと劇中再現なんだと思います。映画を見直しても、正直こんなに大きく見えないんですけどね…。

【可動】鳥足でクセがありますが、手足の関節はよく動きます。ボディが大きいので動かすと迫力を感じられますよ。首まわりが思ったより動かないのと、腰ロールがありません。

【付属品】まずはこちらの杖。劇中でも使っていたおじいちゃんキャラならではのアクセサリです。車輪がついていて、ビークルの一部であることがすぐわかる面白いデザインなんですよね。

おじいちゃん怒っちゃったゾー!!

両手持ちも余裕。そういえばこの杖は手のひらの5ミリ穴に接続しています。

もうひとつの付属品は武器のバトルアックス。


ワシだってまだまだ現役じゃぁー!!ちょわー!!


【ビークルモード】SR-71ブラックバードに変形。ライセンス有りです。これまた素晴らしいボリュームと見事なフォルムの再現度で、それこそブラックバードの立体物としても楽しめるくらいの出来。ところどころパーツがはみ出してしまっているのはご愛敬ですが…。

機首部分の分割線は少し目立ちますが、これも変形モデルの宿命。

機体のペイントも凝っています。


杖は前方のランディングギアとして取り付け。またバトルアックスは機体後方に付けておけます。

大きくて重量もあるので、スタンドで浮かせるのはちょっと大変。でもブラックバードは別格のカッコ良さがありますね。

【変形】パーツ配置はそれほど難しくありませんが、ビークル時のガワ合わせが苦労するタイプ。ツライチにしようとするとあっちがはずれ、こっちがはずれ…で泣けてきますw

「俺ウィーリー!じゃあ別にディセプティコンにつかなくてもいいんだぁ!」
「まあそういうことだわい」


なおこの商品には、オプティマスプライムの腹筋パーツが付属しています。これは「SS-39ジェットウィングオプティマスプライム」(DOTM仕様のオプティマス)を、リベンジ仕様に換装するためのパーツ。とはいうものの、SS-39とは微妙にカラーが違うんですけどね。

ちなみにその腹筋パーツはジェットファイヤーのボディの中に収納しておくことができます。

というわけで、いよいよオプティマス(SS-39)と合体させていきましょう!
合体シークエンス

まずはオプティマスを合体スタンバイ状態に変形。脚部のほか、写真では見えませんがバックパックも変形させています。

ジェットファイヤーはパーツをバラして準備完了。劇中でも力尽きたジェットファイヤーのパーツをバラバラにして合体させていたので、それを再現したカタチですね。

「アノ…ボク、出番デスカ?」「そうだ早くしろ!」

ヒャッホー!!出番だ出番だー!!


まずは脚部パーツをドッキング!3つのジョイントでかなりガッチリ接続されます。


ビリビリ…いっけぇ~!!

バックパックにタービン部をドッキングして、ベルトを装着!ここはパーツが大きいわりにはジョイントが心もとないです。

最後にショルダーパーツを取り付ければ…

完成!ジェットウィングオプティマスプライム(リベンジ版)!!
ジェットウィングオプティマスプライム


【フロント&リア】オプティマスがジェットファイヤーのパーツにくるまれたようなスタイルの合体モード。「リベンジ」の最終バトルで登場し、ディセプティコン相手に無双を披露しました。戦況が一気に好転するカタルシスの塊みたいな存在でしたね。
実写の密度感での合体なので、とにかく情報量がハンパじゃありません。もちろんボリュームも満点!黒追加により威圧感もアップし、ファンの間で「破壊大帝」と揶揄されるのもわかります。

【アップ】合体とはいえ、コアとなるオプティマスはほぼそのまま。ちなみにお腹にまわしているベルトは、バックパックパーツを固定するためというよりは装飾のための存在です。

【可動】もちろん可動部も中のオプティマスのものを使います。足が延長されている分、ヒザの位置が高くなって下半身の派手なポーズは苦手。

ジェットファイヤーの杖は、オプティマスの腕に付けてブラスターになります。


アックスはウイングに付けておくこともできますし、もちろん武器として手に持たせるのも良いですよ。

ジェットファイヤーの余った機首パーツ。ちゃちゃっといじれば、巨大ブラスターに変形です。


ところがこのブラスター、オプティマスの手に持たせるのですが、重すぎて到底保持することができません。飾るならスタンド必須です。

「わー!!ヤツが来た逃げろー!!」

うぎゃぁー!!

ゴギャぁー!!

「メタルの出来損ないのクズどもめが!!」
正義は勝つ!?

なおSS-25オプティマスプライムも同型なので合体でき、ぱっと見はほとんど見分けがつきません。SS-25は実写TF1のオプですが、まあ細かいことはいいでしょう。ちなみに本来リベンジ仕様であるSS-05には合体できないというチグハグさ…w

SSジェットファイヤーでした。オプティマスと合体できるジェットファイヤーはバカでかい当時品リーダークラス型か小さなレジェンドクラス型しか無かったので、程よいサイズで遊べるSS版は本命と言っても良いアイテムでしょう。SSならではの複雑なところもありますが、それも手ごたえということで楽しんでやってください。もちろんオプティマスと合わせて用意してくださいね!というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。
【国内ショップで探す(スポンサーリンク)】


みんなのアメトイレビュー