トランスフォーマーワイルドキングW【WKWS-01ワイルドッキングセット レクスブレイド】レビュー|ワイルドキング2年目突入!|遊び心地はどんな感じ?※評価投票あり※

TFムービー系
スポンサーリンク

さて今回はついに始まったワイルドキングシーズン2、その名も「W(ダブル)」!いつものオプメガから離れた新主人公の発表でSNSを中心に盛り上がりを見せています。今回は初段のワイルドッキングセットから、レクスブレイドを見ていきましょう。
最後の方に皆様からの評価の投票もありますので、ぜひ1票入れていってください^_^

スポンサーリンク

はじめに…全く新しいTFの主人公が登場

TRANSFORMERS WILD KING W
TAKARATOMY / HASBRO
REXBLADE
2026
  • これまでのTFらしいデザインラインからは大きく異なるクールな新主人公
  • これまでの商品と完全互換で、最初からとんでもないプレイバリュー
  • ロボ・ビースト・ビークルのトリプルチェンジャー。対象年齢のキッズには少し難しいかも
  • ジョイントの扱いずらさは残念ながらそのまま
スポンサーリンク

商品を細かく見ていきましょう

【パッケージ】2025年から国内キッズ向け展開として新たに始まった「ワイルドキング」。TFらしい変形・合体を中心としたブロック玩具系のプレイバリューにより人気も上々だったようで、「ワイルドキングW」として2年目に突入しました。
同時に発表された新主人公レクスブレイドは、これまでのTFらしからぬ情報量の多い(中韓ロボ風)ハイディテール感がSNSを中心に話題となり、店頭販売直後からかなりの盛り上がりを見せております。パッケージも子供向けらしい派手派手で、一見するとTFっぽさ皆無。微妙に場違い感を味わいつつ、今回はレクスブレイド&シルヴァーテイルセットからレクスブレイドを紹介していきます。

ちなみにワイルドキングWAVE1の商品群。シルヴァーテイルだけセット版で購入したので、商品としては7個分です。もう少し加減してほしい…w。特典レクスカリバーも無事ゲット。

パッケージを開けると中は挟み込みブリスター。昨年度からの恒例ですね。お片付けしやすくて助かります。

【ロボットモード】というわけでこちらが話題のレクスブレイド。胸の恐竜顔のアゴにヘッドギア、背中にバックパックパーツをくっつけて完成です。先述のとおり近年の中韓ロボット玩具や、バンダイの戦隊ロボを彷彿とさせる線の多い複雑なデザインで、重装甲で王者然としたヒロイックな造形が特徴。もともとデザインの幅の広いTFでも、ある種の異彩を放つ全く新しいスタイルですね。

【アップ】新しいタイプのデザインラインではありますが、よく見るとツインアイにマスク、アンテナとオプティマスプライムの特徴を押さえた王道の頭部デザインであることがわかります。造形はシャープで、子ども向けだからといって妥協はありません。

【可動】デザインは凝りに凝っていますが、可動面にはキッズ向けらしい制限が。脚のロールが無いのが大きいほか、腕が極端に短いので激しいポーズがあまり映えません。またこれは前年度アイテムから引き続きなのですが、ワイルドッキングジョイント(〇ー〇)がはずれやすいのが難点で、遊んでいるとポロポロ手足が外れてしまってだんだん「あー!」ってなります。

変形の都合もあって肩回りはやたら可動が優秀です。後ろにたおすのは余裕。

前に倒して腕組み…しようとしましたが腕が短すぎてできませんでしたw

これも変形の都合で、腰を前に曲げることが可能。フィギュアにあると嬉しい腹可動の代わりになります。

胸の恐竜ヘッドはもちろん口の開閉が可能。口の中に5ミリ穴がありますが、エレメントエナジー用。ファイヤーエフェクトを付けたくなりますが、上あごが邪魔で小さいのしか付けられませんでした。もう少し口が開けばなぁ。

【付属品】まずはバックパック。広げるとクロー状になり、腕など好きなところに付けられます。ただ、武器にするためというには意味深すぎる構造なので、もしかしたら今後のギミックが隠されているのかもしれません。…考えすぎかもしれません。

そしてメイン武器は大型剣レクスカリバー!塗装もされていてなかなか豪華!

でりゃァァァァァァ!

剣の表面にはやたらたくさんジョイントがあり、こんなふうにエレメントエナジーを付けて遊びそうな雰囲気。ただ、穴は6つあるため、もしかしたら新たなエレメントが用意されているのかもしれません。…考えすぎかもしれません。

普段は背中にマウントしておけます。

ついでにこちらは商品購入特典のレクスカリバースペシャルカラーver.。レクスブレイド単品かセット版を買うともらえます。ラメ入りゴールド風成形の特別版。

形状はもちろん通常版と一緒。とりあえず二刀流にしてみました。

背中に2本マウント。通常版も塗装が美しく、スペシャル版が決して上位互換ではないのが良いところです。

【変形】ビーストモードに変形しましょう。腕を収納し、胴体を広げていきます。場所によってジョイントが緩かったり固かったりで、最初は意外と苦戦するかも。

【ビーストモード】メカTレックスに変形。これまたゴテゴテかつパワフルなスタイリングがカッコいい!

下からのアングルも迫力があります。

もちろん口は開閉可能。

四肢がある程度自由に動きます。首は残念ながら上下だけ。左右に動いたら相当良かったですよこれ。

眠ったり脅したり…

お食事したり。TFでメカ恐竜だとどうしてもコミカル方面に演出したくなる…。

エナジービーストを乗せるとちょうどいいサイズ。

なおシッポはレクスカリバーなんですが、スペシャルver.に変えることもできますよ。

日米キッズ向け恐竜対決!!

【変形2】さらにビークルモードに変形させましょう。ボディを平らに倒し、脚部をたたみます。下半身をガッチリとジョイントでつなぐのに力がいるので、これまたお子様には難しそう。

【ビークルモード】思ったより苦労して完成するのがTレックス丸出しバギーという最高にクールなビークルモード。なんというかもう戦隊ロボ!基本的に「ディスガイズ」が目的のTFにとって、ここまで「カッコよければいいだろ」なビークルも珍しいのではないでしょうか。

恐竜ヘッドはもちろんそのまま。そこに野性味あふれるぶっといタイヤがプラスされてものすごい威圧感です。戦隊ロボと言いましたが、それこそアメリカンコンテンツであるホットウィールやモンスタージャムの系譜もあるかもしれませんね。

口を開けたりヒレを広げたりして、ヤる気満々!

もちろんこのモードでもエナジービーストを乗せられます。

また、後方のレクスカリバーを取り替えるのももちろんアリ。

最後に合体モードにしていきましょう。まずは腕と足首、ヘッドギアパーツをはずしてバラバラにします。ここまでは初年度と同じようなカタチ。

ここでひと味異なるのが、脚を畳んでしまうこと。これにより脚部が一気にゴツくなります。

ヘッドギアを頭部に装着。合体時のパワーアップ感の演出です。

胸のレックスヘッドは口を開き、左右のヒレを展開。ここにエナジーエレメントが付くようになるわけですね。

なお合体時に余った腕は足首に接続しておけます。

というわけでスタンバイ完了!実際のワイルドッキングについては今後のエナジービーストの記事で紹介していきます。

スポンサーリンク

【投票受付中】まとめ&おまけ

1stシーズンのオプティマスと比較。こんなにでっかくなったんですね。そりゃボリュームを感じるわけだ。

サイバーワールドのグリムロックとは拮抗したサイズ。それにしてもデザインラインの違いw

▶【投票受付中】レクスブレイドを購入した方へ、商品の評価はいかがでしたか?是非Googleフォームでご感想をお聞かせください。アカウントしばりはしていませんので、ログインしなくてもお答えいただけます。集計結果は随時お知らせしまーす。

▶最後は4コマ劇場でーす。

THE END

次回はシルヴァーテイルと合体させますよ!

ワイルドキングWレクスブレイドでした。

祝展開2年目&その特異なデザインから、発表後よりSNSロボ玩具界隈を席巻しているレクスブレイド。実際手に取ってみると、写真で見るのと違わぬ圧倒的な密度感とボリュームにまず驚かされ、TFもまだまだキッズに訴求できるのかと感慨深いものがあります。
一方で、展開1年目から指摘されていたジョイントの取れやすさは残念ながら健在。ちょっとポーズをつけるために捻っただけでポロポロ落ち、昨年からわかっている僕でもさすがに辟易してきます。変形も固かったり緩かったりで思ったよりも難易度が高く、キッズ向けにしては攻めた構造だなというのを感じました。
話題が大きいだけに欠点も目立ちますが、トータルで考えれば自由度とプレイバリューが非常に高い無限の可能性を秘めたオモチャで、何よりも見た目がカッコいいのが正義!将来のTFファンを増やすためにも是非とも多くの方に体験していただきたい…そんな前向きな希望を持って次のシリーズ展開を待ちましょう。

というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。

【国内ショップで探す(スポンサーリンク)】

みんなのアメトイレビュー

  1. Aquness より:

    レビューお疲れ様です

    5月に突然発表され僅か一ヶ月程で発売に至ったワイルドキングW、そのフラッグシップアイテムのレクスブレイドは、同日発売のオンスロートと同じくらい期待を寄せていたのですが、その期待を裏切らない良いものでした

    この素晴らしすぎるデザインは、某玩具レビューYouTuberの方がタカトミの担当者にインタビューした動画によれば、その担当者の『子供時代にこんなヒーローロボがいて欲しかった』という熱い思いで作られたそうで、極上のセンスをお持ちだったのでしょうね

    手足が取れやすいのは、もう合体ギミックの弊害として割り切るしかないと思っています
    それを許せるか許せないか、そこがユーザー感での評価に分かれてしまうポイントになってしまいますが

    ビークルモードのインパクトが凄いですが、そもそもレクスブレイドの活躍する惑星は地球ではないのでディスガイズする必要がないという…
    デザイン面で似ていると言われるビーストウォーズメタルス勢のビークルモードと似たようなものですね(向こうもビークルと言いつつ擬態ではなく移動特化の形態ですし)

    webアニメも構成はややチープながら、記憶を失った勇者レクスブレイドが少しずつ記憶と仲間を取り戻しながら過去の戦いに迫るという分かりやすく王道なお話になっているので、こちらも順次見ていきたいところですね

    ちなみにこれは完全に余談ですが、個人的にはゾイドワイルドのゼノレックスにも似てるなぁと思っています
    ティラノ型メカというのもそうですが、メイン色が青でフレーム部分がシルバー寄りのグレーだったり、ともにタカトミ製で、旧来のキッズ受けを狙いにし、webアニメを主な登場作にする、果ては作品タイトルにワイルドの名を含むなど、共通点が多いんですよね

    • Aoi-Ame Aoi-Ame より:

      コメントありがとうございます。賛否両論の中でも楽しんでいらっしゃるようでなによりです。
      ゼノレックスはタカラトミーだけに、確かに同じ血脈みたいなのを感じますね!中華とか戦隊とか言われてますが、こんなに身近にそれっぽいのがいたとは…