さて今回は驚異的物量のTF9月組から、仕切り直し新シリーズ「マスターピースムービーネクスト」第1弾サイドスワイプが登場です。

| TRANSFORMERS MASTERPIECE MOVIE NEXT |
| TAKARATOMY / HASBRO |
| SIDESWIPE |
| 2026 |
- MPMが仕切り直しでスタート!とはいえラインナップとしては初登場のサイドスワイプから
- MPらしい全面ギラギラ塗装で見た目の満足感半端なし!
- SS系をそのままグレードアップさせたような素直な構造


【パッケージ】タカラトミー主導で展開するトランスフォーマー最高峰ブランドマスターピース。その中でも実写TFに焦点を当てたのがマスターピースムービーでしたが、この度新たに「マスターピースムービーネクスト」として生まれ変わりました。T-SPARKが発足したのもあるでしょうし、実写TF1のキャラがだいたい出揃ったことも関係あるでしょう。
そんなMPMN第1弾アイテムは、実写2作目「リベンジ」からサイドスワイプ。映画冒頭のディセプティコン追跡からの一刀両断シーンがあまりにもスタイリッシュすぎる人気キャラです。実は本編ではそんなに出番が無いのですが、この冒頭シーンがとにかく鮮烈でしたよね。
ビークルモード:ギラギラ美しいシルバーボディ!


【ビークルモード】パッケージから出したビークルモードからいきましょう。シボレー・コルベットスティングレイに変形。ライセンス有りで美しい流線型のボディが見事に再現されており、このあたりはTFのお家芸のようなものです。適度に分割線があるのも変形オモチャらしくて好きなんですよね。また、実写TFならやっぱりこれがあると無いとでは満足感が違うメタリック塗装もバッチリ!ホイールにもしっかりと塗装されており、さすがは最高峰ブランドと名乗るだけのことはあります。

ウィンドーはもちろんのこと、フロントライトにもクリアパーツが使われており、質感も上々。近年のスタジオシリーズやジェネ系だとあまり見られなくなってきたので、嬉しいポイント。

こちらはTFには比較的珍しい新規エフェクトパーツ。サイドスワイプの疾走感を表す「風」系で、ランナー付きで封入されているのを組み立てたものです。もしかしてMPMNではこれが定番になっていくんでしょうか?

ビークルモードで使ってみるとこんな感じ。専用エフェクトなだけあって大きさも十分。


付属武器のハンドキャノンは、ビークル後方に接続。エグゾーストパイプ風になります。ジェネ系っぽいギミックですね。

サイバトニウムブレードは、ルーフのジョイントを引き出して接続可能。

【変形】SS版サイドスワイプを元にブラッシュアップしたような変形。それほど難しい動きは無いですし、MPにありがちなチマチマした工程も無いのですが、ステップ数はそれなりでかなり手応えがあります。特にロボの背中にあたるビークルのルーフ部分の畳み方は贅沢なパーツ数で幾重にも畳んでいく感じ。また、やはりメタリック塗装はこすってしまわないか気を使いますね。
ロボットモード:サイドスワイプのカッコ良さを存分に味わえる素晴らしいスタイル!可動は思ったより弱い?


【ロボットモード】というわけでロボットモード。見た目はさすがのMPという感じで、細身のスタイルながらひとつひとつのパーツがボリュームたっぷり。そしてやっぱりメタリックシルバーが思う存分使用され豪華さが半端じゃないです。特徴的な鳥脚とタイヤ足ももちろん再現。その代わり立たせずらさはありますが…。

【アップ】独特の猿っぽい顔も細かいディテールで再現。小さい目がちゃんとクリアパーツです。

その目は、集光ギミックがめちゃくちゃ光ります。実物はこの写真どころじゃなくて、ホントにギラギラ光るイメージ。

【可動】可動ポイントは十分。ただ胸アーマーが邪魔をして、腕の可動域がかなり狭いです。無理をして動かそうとすると胸アーマーがポロリ。ヒジも90度が限界で、総じて高額商品のわりには可動はイマイチかな。

手は3本指。親指以外の2本がそれぞれ独立して動きます。

背中のウイングパーツはかなりグリグリ動きます。位置を変えるとシルエットに変化を持たせられます。

【付属品】まずはハンドキャノン。2丁付属し、手に持たせられます。


どちらかというと次作のDOTMで使っていたイメージ。

ホルスターに収納するみたいに、太ももにマウントしておけます。

そして、サイドスワイプときえばもちろんサイバトニウムブレード。今回は着脱する別パーツとして付属。


サイドスワイプだ!道を開けろ!!


華麗にスケーティングしながらの…

一刀両断!!実写TF史上でもトップクラスに印象的な名シーンだと思います。


使わない時は背中かウイングパーツに取り付けしておくことも可能です。
まとめ&おまけ

SS版と比較。やはりMPMNの存在感は抜群。大きさはリーダークラスくらいはありそうですね。

ロボットモードでも。SS版もカッコ良かったですが、MPMNのメリハリのあるシルエットは圧倒的ですね。まあ、その分可動域が狭いんですが…。

くそー俺だっていつかはMPMN化してやるからな!

MPMNサイドスワイプの紹介でした。
新シリーズ第1弾として、手堅い難易度とスタイリッシュな仕様が楽しめる佳作に仕上がっています。可動域はそれほどではありませんが、とにもかくにもサイドスワイプというだけで試す価値あり!手にとって遊ぶのはもちろん、ディスプレイ用としても満足いただけることでしょう。
というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。
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