トランスフォーマーシージSG-13メガトロン ほか レビュー

TFジェネレーションズ系
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過去良品を振り返るシリーズ。本当は先月にTS版に合わせて紹介したかったシージメガトロン型の紹介です。おびただしい同型が出ておりますが、今回はシージブランドの3体をまとめてどうぞ。

TRANSFORMERS SIEGE
TAKARATOMY / HASBRO
MEGATRON
CLASSIC ANIMATION MEGATRON
COMBAT MEGATRON
2019
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SG-13 メガトロン(MEGATRON)(2019)

【パッケージ】ジェネ系TFの現行フォーマットの基礎となったシージ。ディセプティコンのボス・メガトロンもボイジャークラスでリリースされました。大人の事情によりモチーフが銃から戦車になった関係で、背中に大きなクローラーを背負っていたり全体的にマッシブにアレンジされたりしておりますが、前方から見た感じはかなり理想的なメガトロン。この後数多くの派生アイテムがリリースされたのもまあ納得なスタイルです。

【アップ】シージメガトロンは顔のカッコよさも特徴。ちゃんとメガトロンでなおかつカッコいい顔というのは実は難しいようで、アースライズだとちょっと間の抜けた感じになっちゃったんですよね。なのでアレンジ系で言えば現状ベストと言っても良いメガトロンだと思います。

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WFC-S66クラシックアニメーションメガトロン(CLASSIC ANIMATION MEGATRON)(2019)

【パッケージ】トランスフォーマー35thと題され米ウォルマート限定で販売されたシリーズのひとつ。シージメガトロンに80年代国内アニメを思わせる「ワカメ影」塗装を施したアイテムで、同じフォーマットではライバルのオプティマスも発売されました。

【ロボットモード】型としては通常メガトロンと全く同じ。「ワカメ影」が大胆に施され、見様によってはちゃんと2次元に見えそうです。ガンプラでセル画に見える塗装がバズりましたが、そのあたりからインスパイアを受けたのかもしれません。またちょうどアニメ風ゲーム「デバステーション」が出た頃というのもありますね。

【アップ】影塗装のほか、成形色自体ものっぺりしたマットなカラーが使われており、カートゥーン感を演出しております。汚し塗装が無いのも新鮮。

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WFC-GS01コンバットメガトロン(COMBAT MEGATRON)(2019)

【フロント&リア】シージジェネレーションセレクトでのリリース。元ネタはG2期のキャンセル品で、1995年にG2メガトロンのバリエーションとしてリリースされる予定だったものです。白ベースボディにグリーンカモ、黒い差し色という派手では無いもののエキセントリックな配色がいかにもG2。

【アップ】G2が元ネタのコンバットメガトロンですが、頭部はなぜかIDWコミックの炭鉱夫メガトロン。おそらく金型に彫ってあった別頭部を使っとこう、というノリだとは思うのですが、結果的に謎な組み合わせになってしまいました。

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ロボットモード

今回の3体。コンバットの頭部が異なるだけであとは同一の型です。

【可動】重そうな体型もなんのその、全体としては基本に忠実な可動。

【付属品】メガトロンといえばフュージョンキャノン。シージでの正式名称は「D50-R35 Fusion Cannon」です。最初から付けておきましたが、一応5ミリジョイント接続でつけ外しができます。

もちろん別売りのエフェクトに対応。

コンバットのキャノンにはボディカラーに合わせてグリーンのグラデーションが。

他キャラのものを拝借すればダブルフュージョンキャノン!

肩に付けてもいい感じです。

2つ目の付属品は「HPR Telescopic Laserstrike Launcher」。ランチャーとはいえ、こうやって剣として使う方がメインかな?G1玩具に剣が付いていた事へのオマージュもあると思われます。

でェェェェェェェェいいッ!!

剣部分を反転させればランチャーとしても使用可能。

両腕に武器を取り付け。

さらにフュージョンキャノンと合体させれば長大な武器NFM Particle Beam Megalauncherに!デカい!

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ビークルモード

【ビークルモード】サイバトロンSFタンクに変形。シージ版は汚し、クラシックアニメーション版はワカメ影、コンバット版はグリーンカモとそれぞれ特徴があります。なおこの型はロボットのつま先の処理がイマイチで、ほぼ丸見え状態。やたら前方に突き出た砲身もバランスが悪く感じられ、ロボットほど完成度は高くないですね。

ちなみに砲身はフュージョンキャノンとランチャーが縦に接続された状態です。

砲塔部は回転が可能。

別売りのエフェクトがとても似合います。

これはランチャーを取り外してフュージョンキャノンだけで砲塔にしてみた例。このくらいの方がバランス的に好きかも…。

トリプルキャノンじゃー!!

【変形】ステップ数も少なくてガラリと見た目が変わるよく練られた変形ですが、大味なところがあって個人的にはそんなに楽しく感じません。

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まとめ

たぶんこの椅子が一番似合うのがこの型ではないでしょうか。サイズもピッタリです。

クラシックアニメーションオプと。最初は急にどうした?な感想でしたが、こうして実物を見てみると成形色も含めてなかなか良いです。最近のSS86やドラマチックキャプチャーに通じるものがありますね。

コンバットメガトロンのライバルはコンバットヒーローオプティマスプライム。ユナイテッドに使われたレザオプ型で商品化されています。大きさはだいぶ異なりますが、ヴィランが大きい分にはあまり不満はありませんw

スタースクリームの悪夢。

最後はみんなで決めポーズ!派生商品はまだまだありますよー。

シージメガトロン特集でした。ビークルモードがいまいちですが、ロボモードは現状トップクラスにカッコいいメガトロン。リデコがたくさん出たのも頷けます。G1アニメのメガトロンならスタジオシリーズ版、アレンジ系ならシージ版という住み分けが良いのではないでしょうか。というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしてまーす。

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みんなのアメトイレビュー

  1. Aquness より:

    レビューお疲れ様です

    シージ版メガ様、発売当初は『オプティマスとメガトロンが同サイズで並べられる!』とウキウキだったのですが、ジェネ系アイテムとして非常に良くできてたオプティマスに対し、変形も可動も大味な部分やオプティマスに見劣りしてしまう部分があって相対的に何だか残念に感じてしまった思い出です…
    玩具そのままなCGモデルのネトフリ配信のアニメではすごくかっこよく見えたので不思議なものです

    とはいえ部分部分で見ればそう悪くもないものなのがこれまた不思議なところで、特にランチャーは大振りで剣にも変形できると持たせる武器としては豪華な出来だと思います

    • Aoi-Ame Aoi-Ame より:

      オプティマスと比べるとどうも落ちるんですよね…そのわりにやたらと擦られ続けてきたのもマイナスイメージになっちゃってるんじゃないかなぁ。僕は部分部分というよりロボットモード自体は好きなので、もうロボットモード専用のフィギュアだと思ってますw