トランスフォーマーコラボレーティブ ディロフォコン&JP12 レビュー

トランスフォーマー
スポンサーリンク

さて今回はTFとジュラシックパークのコラボレーティブ!順番は逆になっちゃいますが第2弾のディロフォコン&JP12から紹介していきましょう。

TRANSFORMERS COLLABORATIVE
TAKARATOMY / HASBRO
DILOPHOCON / AUTOBOT JP12
2023
スポンサーリンク

はじめに

【パッケージ】まさかのTF×ジュラシックパークコラボ第2弾!王道メジャーどころだった第1弾とは打って変わってややマイナーな場面がモチーフになっており、産業スパイとして恐竜の胚を盗み出したネドリーと、彼を殺したディロフォサウルスがTF化です。ちなみに国内には未導入。

パッケージから取り出した状態。ディロフォコン…w

余計なものを取り除いた状態。嵐の中スタックしてしまったネドリーのジープと、崖の下に潜むディロフォコンというジオラマになっています。

ちなみにアクセサリ類を入れた箱は、パークの木箱を模した凝ったものに。エコのためのプラパッケージ廃止が推進されていた時期のアイテムですが、こういういろんなアイデアがあって面白かったですね。

スポンサーリンク

ディロフォコン(DILOPHOCON)

【ビーストモード】ディロフォサウルスに変形。ジュラ期の北アメリカに生息していた獣脚類。型としては完全新規で、往年のビーストウォーズアイテムを思わせる構造と姿は、20年ぶりくらいの新ビースト戦士として話題になりました。

映画で印象的なエリマキはなんとジュラシックパークでの創作なんだとか。ディロフォサウルス=エリマキの認知度は現在でもかなり高いと思われ、スピルバーグはかなり罪なことしてくれましたよw

口はもちろん開閉が可能。

エリマキは5ミリジョイントで接続されており、はずすことができます。本来のディロフォサウルスになれるからいいかな…と思ったけど穴が目立ちすぎますね。

四肢はある程度自由に動かせます。ところで脚部なんかはボールジョイントが使われていなくて、昔のビーストウォーズよりやっぱり設計が進化しているのを感じます。

【付属品】粘液エフェクトが付属。口につけて吐き出しているようにできます。

【変形】これは少しビーストウォーズっぽさあり。腕が胴体の中に折りたたまれていてしかも丸見えなところなんかモロにそうですね。

【ロボットモード】スラリと細身なロボに変形。背中のエリマキや胸の恐竜頭部など、いかにもディロフォサウルスから変形しましたというストレートな姿です。

【アップ】頭部もあまり見たことのない類の完全新規で、なかなか良い造形してます。アントマンみたいなヘルメットなのかな?

【可動】かなり優秀です。特に脚部は腰に対して横に出っ張って付いていて干渉も少なく、可動範囲が非常に高い!

脚部もさることながら、肩も前方向に倒すことで腕クロスや腕組みもできちゃいよ。

【付属品】シッポは取り外すことができまして…

くるんと砲身を回すとブラスターに早替わり!

先端に粘液エフェクトを付けることができます。

粘液は胸の恐竜頭部に付けてもいいかも。

エリマキを手に持たせてウチワかブレードみたいに使っても面白いです。

スポンサーリンク

JP12(AUTOBOT JP12)

【ビークルモード】ジープラングラーに変形。ネドリーがパークから逃げ出す時に乗っていた車ですが、カラーが若干違うようです。ライセンス有りで、ぱっと見はジープのミニカーかなというくらいの造形の良さ。

ヘッドライトやフロントガラスにはクリアパーツが使われており、質感も上々。プレートのイラストなんかも細かく再現されていますね。

ディロフォコン、コラボ前弾のJP93と。JP12はちょっと小ぶりかな?

アクセサリをボディ底面に収納可能。詳細は後ほど。

【変形】ステップ数は多めで、わりとタイトなクリアランスでパーツ移動させます。適宜あるガイドでパーツ位置の迷いは無く、総じて中級レベルの変形。

【ロボットモード】ネドリーを模したロボットモード。なんというか、彼のキャラの「ずんぐりむっくり」をちゃんと再現したなかなか挑戦的なデザインです。お腹に配置されたタイヤなんかは、でっぷりお腹の表現でしょうね(TFだと以前にもこんなキャラがいました)。そもそも劇中では印象のあまり良くないキャラをヒーロー側オートボットのロボットに選んじゃうというセンスがアメトイだよなーw

【アップ】ヘルメット・メガネ・インカムに、ちょっとでっぷりした妙に人間くさい顔。やっぱり絶対ヒーローじゃないよ…。

ちなみにヘルメットは脱ぐことも可能。というかそんなに強い接続ではないので、遊んでいるとよくポロリします。

【可動】キャラ的にはアクションするタイプではないでしょうが、プロダクトとしては近年のTFらしくよく動きます。

【付属品】JP12用のアクセサリはこの3つ。TFではあまり無いようなものが並んでおります。

まずこちらはブラスター。ちょっと変わった形をしていますが…

実はこれ、ビークルフロント部に付けてウインチになります。

こちらは映画劇中に出てきた小物。恐竜の胚を収納するユニットと、それをカモフラージュするためのシェービングクリームの缶です。ネドリーはこれらを使って胚を盗み出しました。

缶の中にユニットを収納。

缶はそのまま背中にマウントできます。

うまくいったぞ…さあここから逃げよう!!

ちなみに胚収納ユニットはブラスターに接続することもできますよ。

スポンサーリンク

まとめ

パーク脱出を試みるネドリーの前に現れた謎のTF!

フシャァァァァッ!!

「う、うわぁァァァァ!逃げろぉ!!」

「逃がすかァッ!!」ガギィ!!

「あ、アワワワ…た、助けてくれ…!!」

「う、ウギャァァァァァァァァ!!」

「この胚はいただいた…」

…続く!?

トランスフォーマーコラボレーティブからディロフォコン&JP12でした。ビーストウォーズを彷彿とさせつつ進化を見せてくれたディロフォコンと、手堅い出来のJP12。アクセサリも劇中場面の再現を重視したもので好感が待てます。なかなかお目にかかれないモチーフなので、機会があれば一度触ってみてください。というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。

【国内ショップで探す(スポンサーリンク)】

みんなのアメトイレビュー

  1. Aquness より:

    レビューお疲れ様です

    ジュラシックパークは日本でも大人気シリーズなのに何故第二弾は日本導入してくれないのか…
    そして最近レビューされていたナルトコラボやソニックコラボも何故日本IPなのに国内では一切触れないのか、これが謎ですね…

    それはともかく、商品としてはジュラシックパークアイテムとしてもTFとしてもバリューも見栄えも良いのが好印象ですね

    ディロフォサウルスですが、エリマキの他にも体格も実際の恐竜とは違うのが知られています(映画では小型でしたが、実際は中型)
    その他にもヴェロキラプトルを始め映画と実際の研究学説とで差異がある恐竜は多いのですが、映画の恐竜の造形に関してはエンターテイメント作品としての面白さを優先したのでしょうし、そもそも『カエル等で遺伝子欠損を補完して生まれさせたから、オリジナルの恐竜とは厳密には違う生き物だ』というフォローも(分かりにくいながら)作品内にあるので、あまり文句をつけるのも無粋ではあるのでしょうね…

    最近のTFは以前に増してコラボアイテムを精力的に出してる印象なので、今後のアイテムも期待したいですね