トランスフォーマーエイジ・オブ・ザ・プライム AOTP-24 ブラストオフ レビュー

エイジオブザプライム
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怒涛のTF決算3月組!今回はスローペースで増えていくAOTPコンバッティコンの次鋒ブラストオフです。

TRANSFORMERS AGE OF THE PRIMES
TAKARATOMY / HASBRO
COMBATICON
BLAST OFF
2026

【パッケージ】G1展開時の和名はブレストオフ。5体合体してブルーティカスになるG1コンバッティコン(和名:コンバットロン)の1人。衛星軌道上から標的を狙い撃てるほどの技量の持ち主。コンバッティコンの合体ギミック込みの本格リメイクはCWに続き2度目となり、AOTPの目玉企画のひとつとしてエアリアルボットと並行して始まりました。なおスペリオンは早々に完成しましたが、こちらはゆっくり1体ずつリリースされていくようです。

【ロボットモード】エアリアルボットたちと同じく、G1アニメを彷彿とさせるちょっと野暮ったいスタイルがAOTP版のコンセプト。ガッチリした箱体型と、あまりデコボコしていないシンプルなシルエットが特徴です。

【アップ】顔もアニメ作画を意識したような野暮ったさ。カラーリングもアニメに忠実。実はアニメーターから額のピンクのところが目だと思われていたフシがあるのですが(だから目が死んだようなシルバーというわけ)、そこまで再現されているというこだわりっぷりw

【可動】可動は標準より少し悪くて、特にヒザの位置が高くて下半身の可動域が狭いです。これはレガシースタンティコンから始まった同じフォーマットのアイテムに共通する特徴で、合体機構のしわ寄せと思われます。

【付属品】手持ち武器としてシンプルなブラスターが2丁付属。

別売りのファイヤーエフェクトに対応しています。

説明書では、手に持たせるほかにも前腕部にとりつけたり、脚部に取り付けるように指示があります。

つま先にはビークル時のジェットノズルが来ているのですが、ここが5ミリ。足からビームというのも面白いかもしれません。

【ビークルモード】スペースシャトルに変形。後述しますが、CW/UWの時はいまいち不遇だったため、念願のビークルモードという感じ。G1以来のなかなか素晴らしいフォルムです。

機首の大きなエンブレムがいいじゃないですか。

ブラスターは主翼の下に取り付け。またバックには5ミリノズルが4つ配置されているので、エフェクトが大活躍します。

底面にはちゃんとランディングギアがあります。とってもちっちゃいんですがわかりますか?

【変形】合体の都合上、上半身と下半身が完全に独立した変形になっており、それぞれ非常に単純な構造に。たまにはこのくらいが癒されますね。

そしてこの商品には、なぜか機体が2つに分割するという謎の機構が…(棒)

UW-07ブルーティカス(BRUTICUS)(2016)

せっかくなので記念すべき初合体戦士リメイクだったユナイトウォリアーズ版も一緒に紹介していきましょう。海外コンバイナーウォーズ版をローカライズしたのがユナイトウォリアーズ。CWではモチーフが変更になってしまったブラストオフを新造し、オリジナルにより近いカタチでのリリースでした。

【ロボットモード】UWは和名展開なので、名前はブレストオフ。なんと国内ローカライズにあたって完全新規で作り起されたアイテムです。カラーリングはかなり明るい茶色で、厚い胸板なんかはアレンジの強い部分。脚部の尾翼は背中に付け替えることも可能です。ちなみにノズル足はAOTP版に引き継がれていますね。

【ビークルモード】スペースシャトルに変形。海外展開CWではこのモチーフが無かったんですよね。ただ、妙に平べったいのが気になります。さらに全体的に商品としての精度が悪いというか、パーツの合いがいまいちでガタツキが多く、普段のハズブロの監修って大事なんだな…と思ってしまったり。

付属のブラスターのほか、合体用拳パーツも武器に見立てられます。足のノズルは5ミリなので、後年のエフェクトも使えちゃいます。なんとなくこの辺のアイテムの5ミリ穴てんこ盛りが、後のシージにつながったような気がします。

【合体モード】UW版はなんといってもスクランブル合体対応なのがアドバンテージ。腕モードにも脚モードにも変形することができます。

ブルーティカス(BRUTICUS)(2016)

さらについでに、海外CW展開でリリースされたG2パック版も紹介しちゃいましょう。型としてはリデコされる前のCW版仕様で、カラーリングがドギツイG2に変更されています。

【ロボットモード】で、CW版ブラストオフの姿がこちら。型の使い回しで、エアリアルボットのクイックスリンガーのリカラーで済まされてしまいました。G1版(TFwikiより)はまだ色のマジックでなんとなくブラストオフに見えたのですが、あまりカラーリングに馴染みのないG2版はもはやただの白いクイックスリンガーです。

【ビークルモード】ビークルモードも白いクイックスリンガー。かろうじて迷彩柄で目新しさはあります。

武器などの遊び方は基本的にUW版と同じです。

もちろんスクランブル合体対応!腕・脚どちらにも変形できます。

まとめ

AOTP版とUW版。カラーの解釈が随分と異なりますね。個人的には今回の暗い色の方がイメージに合うかな。

…で、あいつ誰!?

AOTPブラストオフでした。合体戦士は数あれど、コンバッティコンだけはやっぱり別格!初期のアイテムは後から入手しづらくなると思いますので、カッコいいブルーティカスを信じてまずは押さえておきましょう。というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。

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みんなのアメトイレビュー

  1. Aquness より:

    レビューお疲れ様です

    AOTP版のブラストオフはシンプルかっちりとした触り心地で、『合体要員はこういうのでいいんだよ』ってなりましたね
    我が家でずっとぼっちで待ちぼうけ食らってたボルテックスの横にようやくチームメイトが来ました

    UW版は日本版で完全新規型で出て『タカトミやるやん!』となりましたが、全体的にフニャッてるのがちょっと残念でしたね、ものとしては悪くはありませんでしたけど
    その後、北米版でもカラーリングを濃く(AOTP版に近い感じ)関節等を調整したものが単品発売されてたらしく、ますます当初のクイックスリンガーリカラー仕様とは何だったのか状態に…

    個人的にはジェネレーションズ版(FoC版デザイン)のブラストオフも印象深いですね、あちらもあちらで(コンバッティコン全員ですが)一癖も二癖もあるアイテムでしたが、一番の困惑ポイントは『日本ではFoCは未発売なのに、日本版トイが一番ゲーム中に忠実なカラーリングになっていたこと』ですかねw

  2. 匿名 より:

    UWブラストオフは確かに出来が微妙なところも多々…ただ四肢に合体用パーツつけるのにちょうどいい位置の5mmがあるので手足が強化されたブラストオフみたいな遊びができて楽しいんですよね。
    シャトラーになったら何故か前後が入れ替わってたのも印象深いw