トランスフォーマーレトロ【オートボットウィーリー】レビュー | 急に来た完全新規のウィーリー | サイズ感を確認

TFジェネレーションズ系
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さて今回は米ウォルマート限定シリーズ「Transformers Retro」の2025新展開ジェネレーションズシリーズから、ウィーリーが急に新規で登場です。

TRANSFORMERS STUDIO SERIES
TAKARATOMY / HASBRO
AUTOBOT WHEELIE
2025
  • ジェネレーションレトロに完全新規のウィーリーが登場
  • 小さめデラックスクラスでパーツ数などはかえって贅沢な使い方
  • G1トイやアニメの雰囲気をうまく折衷させた最大公約数的デザインが良し

【パッケージ】「トランスフォーマーレトロ」は、2023年から続く米ウォルマート限定シリーズ。もともとはG1ビンテージトイを現代風解釈のアニメ風カラーにリペイントしたいわゆる復刻シリーズの一種でしたが、2025年になって突如、近年のジェネレーションズ系アイテムをG1ビンテージトイ風にリデコするという逆パターン路線が始まりました。パッケージは1980年代のブリスターを模した凝ったもので、裏面には懐かしの群像イラストやテックスペックチャートまで再現されております。なおこちらはアジア流通版ですが、国内でも間もなく販売予定です。

【ロボットモード】国内では「2010」期にあたる1986年のミニビークル(ミニボット)。映画「ザ・ムービー」から加わったレギュラーキャラで、人間の少年ダニエルやグリムロックとの掛け合いでドタバタを生む若造枠です。
既存商品の仕様変更が多数を占めるレトロシリーズでは珍しく、これが初出の新規型(あとはシースプレーがそうでした)。サイズは最近のミニボットフォーマットに合わせた小さめデラックスクラスで、アニメでの姿やG1トイの雰囲気をうまく折衷させたようなデザインになっています。

【アップ】ウィーリーらしいちょっと無邪気な表情。ツヤツヤしたオレンジのプラが特にG1トイっぽさを出していますね。

【可動】近年のTFとしてオーソドックスな可動。腕が長めなのでポーズも取りやすいです。

【付属品】ウィーリーといえばコレ。パチンコが付属しています。

そーれ!狙い撃ちだぁー!!

これは説明書には無いのですが、パチンコはバックパックの側面にマウントできます。

【ビークルモード】SFスポーツカーに変形。コロンとしたコミカルなフォルムがお見事。キャノピーはクリアパーツだとなお良かったなぁ。

昭和テイストなSF感が、立体化すると逆に新鮮なんですよね。

パチンコはビークル底面に付けておけます。

ギャグにしかなりませんが、ルーフに付けておくことも…。

【変形】ボディをガバッと折りたたむ大胆変形。もともとあまり変形が考慮されていないデザインのウィーリーも、長年のノウハウの蓄積でかなり安定した構造が板についてきました。

近年のウィーリーたち。レジェンズ版とSS版。どちらも完成度は高く、どれを選んでも当たりというかなり悩ましい状況です。あえて言うとレジェンズ・SSはカラースキームがアニメ版に近く、今回のレトロは完全にG1トイ的という区別ができますが…。

せっかくなのでG1トイのベンキ様をできる限り再現してみました。できてる?

ウィーリー多すぎ問題!

ウィーリーがたくさんウィーリーがたくさんウィーリーがたくさん…!!

3期ミニボットも少しずつ入れ替わってきましたよー!

▶︎SSウィーリーはこちら

トランスフォーマースタジオシリーズ SS-98オートボットウィーリー ほか レビュー

TFレトロウィーリーでした。

とりあえず手に入れておきたい新規型。小さめデラックスなので設計に無理の無い贅沢な仕上がりとなっており、特に不満点はありません。G1トイ寄りのカラースキームはわりと珍しく、他のウィーリーをお待ちの方でも別腹になるかも?

というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。

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