さて今回もついに届いた2025年Haslabクラウドファンディングライオカイザー!ファンにとって長年の夢だった6体合体フルリメイクで、期待は最高潮!今回は腕組を見ていきましょう!
| TRANSFORMERS LEGACY |
| TAKARATOMY / HASBRO |
| LIOKAISER |
| 2026 |


【パッケージ】ライオカイザーは、89年国内アニメ「トランスフォーマー V」に登場。デストロンの主力チームであるブレストフォースの6人が合体して誕生した重機動合体兵士で、今回ついに本格リメイクの機会が巡ってきました。
ガイホーク(GAIHAWK)


【ホークブレスト】というわけでまずはガイホークのブレストアニマルから見ていきましょう。普段はブレストフォースの胸アーマーとして装着され、場合によって単独で戦闘したり、武器になったりする万能小型動物TFがブレストアニマル。ガイホークのブレストアニマルのモチーフはもちろんホークです。

ホークブレストは少数派の鳥型ブレスト。後方のピンに別売りのエフェクトを付けられましたが、偶然かもしれません。

ウイングと頭をたためば、ブレスト状態に。裏面には5ミリペグが付いており、ガイホークの胸に接続します。ロボットでもビークルでも付けられます。


【ビークルモード】ガイホークはビークルからいきましょう。ミグ29似の戦闘機に変形。雰囲気はコンバイナーウォーズ期の戦闘機アイテムという感じで、高額アイテムっぽい手触りではありません。そしてデストロンらしからぬ鮮烈なマゼンタカラーが面白いんですよね。

キャノピーは塗装による表現。また、わりと隠れてはいますが底面にはロボットがほぼそのまま貼り付いたようなデザインになっています。

ブレストフォースは基本的に外付けの武器が無いのが寂しいといえば寂しい。

底面に接続されているブレストアニマルを180度回転させると、銃口が前を向きます。エフェクトを付けて遊べるのですが、実はこの遊び方ができるのはこのホークブレストのみ。

【変形】ビークルの底にロボがほぼそのまま張り付いているようなスタイル。背中をたたんで脚を伸ばせばほぼ完成です。先述のとおりCWの手足組のような触り心地。ただ、この脚を伸ばすところのパーツ移動がいまいちスムーズじゃなくて、変な力が入ってパーツポロリしがち。個体差かもしれませんが、ちょっとヒヤッとします。


【ロボットモード】冷酷かつ攻撃的な性格。素早い動きはレオザックをも上回るんだとか。戦闘機系TFとしては非常にオーソドックスなパーツ配置で、体型の破綻もありません。セル画から飛び出してきたような鮮やかなマゼンタがいい味出してます。

【アップ】タカのクチバシモチーフのヘルメットに、大きなサングラス状のゴーグル。頭部造形はどのキャラも素晴らしいです。ガイホークらしく口元はキリッと結んでますね。

【可動】アクションにはやや制限が。下半身もやや窮屈なんですが、肩が横に広がらないのが欠点。今回のセットでは、個々ロボのアクションはあえて重視していないようです。

腰には謎の横可動が…?

背中のウイングを横に倒すと飛行機キャラっぽさが増します。首が上を向けるのも良いところ。


【付属品】ライオカイザー用の電磁ヌンチャクパーツをスピアとして使用可能。6本付属しています。

ブレストアターック!!ギゴガゴ…

ピキーピキー!!

…からのブレストチェンジ!
ブレストアニマルは手持ちのブラスターにも変形します。ホークブレストだけ偶然かもしれませんがファイヤーエフェクト対応。

なおブレストをはずすと、攻撃には有利ですが開いた胸が弱点になってしまいます。

【合体モード】そして、合体時はライオカイザーの右腕を担当。変形はボディを90度前屈させるという大胆な動きもありつつ、工程は少なめ。非常に遊びやすくなっています。
ヘルバット(ELLBAT)


【コウモリブレスト】ヘルバットのブレストはコウモリ型で、名前も日本のちびっ子にわかりやすくコウモリブレスト。コウモリとはいうものの、なんだか西洋の悪魔みたいな人間ぽい顔をしています。


倒して頭を上げれば飛行モードにも。

この状態だとホークブレストと似たような構造。

頭と翼をたためばアーマー状態に。


【ビークルモード】ヘルバットのビークルモードはラファール似のジェット機。ブレストフォースの戦闘機は3体ですが、どれもちゃんと機種が異なります。

キャノピーは塗装による再現。基本的な構造はガイホークと全く同じ(左右対称ですが)。

三角形のシルエットが美しいヘルバット。

ガイホークのようにブレストアニマルを180度逆にすれば銃口が前を向きますが、残念ながらエフェクトには未対応です。

【変形】主翼・尾翼の処理が異なりますが、基本的な部分はガイホークと全く同じ。やはり脚部の伸び縮みがちょっとやりずらいです。


【ロボットモード】巧みな弁舌を持つ卑劣な小悪党。なんといってもいざこざの末にデスコブラを殺してしまい、それをサイバトロンに押し付けた狡猾なエピソードが印象的。戦いの際も「催眠睡眠冬眠、ヘルバット!」と催眠派を放ったりして、ブレストフォースの中ではかなりキャラが立っていました。
なお今回の英名はELLBAT(エルバット)。「HELL」がNGワードなのか、もしくは商標の関係でしょうか。

【アップ】表情のわからないマスク顔がまた彼のキャラを物語っているよう。ヘルバットの性格は、まんま日本人のコウモリへのイメージなんですよね。

【可動】アクションもガイホークと全く同じ。下半身もさることながら、肩周りが致命的に窮屈です。

背中のウイングを広げると、コウモリっぽさが増す気がします。


電磁ヌンチャクを装備!

ブレストアターック!!

…からのブレストチェンジ!!銃口は申し訳程度の小ささ。

コウモリブレストにはエネルギー吸収能力があります。

【合体モード】ライオカイザーの左腕に変形。やはりガイホークと同じ変形で、パパッと両腕を用意できるようになっています。
まとめ

クラファンライオカイザーから、ガイホーク&ヘルバットでした。
可動面やパーツはみ出しなど、高額アイテムのわりには割り切った仕様が目立ちますが、商品全体の丈夫さや遊びやすさを考慮した結果なのかなと思いました。
一方でアニメを意識した造形と発色は素晴らしく、見た目の満足感は非常に高め。今回はそういった方向性として楽しんでいきましょう。
次回は脚組を紹介しますよー。
というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。
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