T-SPARK支援!今回はバラエティに富んだアプローチで楽しませてくれているトイライズから、ビーダマン第4弾ブラックデバスターです。ついに4体合体!
| TOYR!SE |
| TAKARA TOMY |
| BLACK DEVASTER |
| 2026 |
はじめに


【パッケージ】T-SPARK発足に合わせてスタートしたトイライズ。ユーザーの独創性を刺激する新たな完成品リアルトイプロダクトと銘打ち、わりと軽いフットワークで幅広いアイテムをどんどん投入しています。今回はお子様向けホビーアニメ「Bビーダマン爆外伝」第4弾、ビーダアーマー・ブラックデバスターが登場です。パッケージはビーダマンシリーズでも二回りくらい大きなボックスでした。

商品は半完成品。ボディのフレームと、そこに付けていくランナー類がセットになっています。ブラックデバスターはいつもよりパーツがデカくてランナーのボリュームもアップ。ちなみにパーツ類は塗装もあらかじめ済んでおり、いわゆるプラモデルとは趣が異なるかな。
いずれにせよまあまあお値段がするのにユーザー組み立てなのはちょっと驚き。
・・・

ちゃちゃっと組んでだいたい30分〜1時間くらいでしょうか。ボディのパーツが出来上がって…

組み立てれば完成!デカい!
ブラックデバスター


【きいろボン】まずはパイロットであるくろボンから。3パーツで組み立てまして、顔や胸などは最初から塗装されています。マントを羽織った造形になってめすね。

脚部だけ動いて座らせることができます。


早速ビーダカプセルに乗り込みましょう。


そのカプセルをビーダアーマーにセットして…

くるっと回せばツインアイが出てきます。


そのままヘルメットを前方からスライドさせれば…

ブラックデバスター完成!!


【フロント&リア】半組み立て品ではあるものの、出来上がりの完成度はなかなかのもの。ワタルを彷彿とさせるデフォルメ具合とお子様向けならではのコテコテ装飾が相まって、かなり独特のカッコ良さを醸し出しております。
その名のとおり黒基調なダークテイストのブラックデバスターは、今までのビーダアーマーよりボディサイズが大きく、さらに肩のウイングがボリュームたっぷり。ひと味違うロボとなっております。

ちなみにホワイトブロスと並べるとこんな感じ。シリーズが違うんじゃないかというくらいサイズ感は明らかに異なります。

【アップ】ビーダアーマーはバイザーが大きくビーダカプセルに被さっており、わずかにツインアイが覗いているというのが基本。この辺は統一されたデザインとなっています。

【可動】こんな体型なので限界はありますが、腕と脚の各関節はちゃんと用意されていて、グリグリ動きます。意外と動かしていて楽しいんですよね。頭部や腰回転はデザイン上さすがに無し。
ちなみに組み替えなどがしやすいように、手足などとボディをつなぐ各ジョイントは差し込むだけという単純構造。扱いやすさは良いのですが、動かしているとわりと簡単にポロリします。


足を大きくハの字にできたり、肩を前後に動かしたりこの体型でもできそうな可動はちゃんと実装されています。SDとしてのカッコ良さがよく表現できているのではないでしょうか。

肩のウイングは向きも可動もクセがありますが、ボリューム満点でケレン味も高し。

毎度のことながら武器が無いビーダアーマー。ただし各ジョイントは基本的に5ミリなので、タカラトミー系のオモチャから借りてくることができます。これぞトイライズ!

剣も似合う。

でりゃーッ!!

モリモリもカッコいい!!

なんならこんなことだってできちゃいます。

背中にあるスイッチを押すと、お腹のビー玉のところが光り、ライト&サウンドギミックが発動!くろボン声優の関俊彦さんの新規収録ボイスが。値段合わせのギミックな気がちょっとだけするんですが、たくさん種類があって豪華!

なお後述する合体に使う余剰パーツを背中にマウントしておくことが可能です。

というわけで4体揃って一区切り。胸熱な並びですね。


デバステーション!?
デバスターヒリュー


【ライドモード】さてブラックデバスターはロボットモードの他にライドモード「デバスターヒリュー」形態が存在します。一部組み替えの変形によりドラゴンやワイバーンのような姿に。大きなウイングパーツを横方向に広げるので、これまたかなりのボリューム感!

顔はロボットモードのバイザーをドラゴンヘッドに見立てたカタチ。なのでご覧のとおり薄っぺらいです。

各関節はそれなりに動きますが、先述のとおりポロリは多め。


ウイングに表情を付けて。

ホワイトブロスたちのサイズなら乗せて遊べるくらい余裕がありますよ。
セイントドラゴン

よーし!それじゃあみんな合体だー!!

セイントドラゴンに合体するには、ブラックデバスターをここまでバラバラにします。他のビーダアーマーもわりとこんな感じで、変形合体というよりはブロック玩具的な組み替え合体ですね。当時品とほぼ同じ工程で合体します。


【フロント&リア】というわけでいきなりセイントドラゴン完成!脚部はセイントブラスターがベースになっており、ホワイトブロスとブラックデバスターでボディになるような構成です。ロボットのパーツがごちゃごちゃくっついて完成している感満載で、男児スピリットがムズムズと刺激されるデザインですね!

ブロスとデバスターのパーツが組み合わさってできた頭部。中はスカスカです。ブロスのパーツがドラゴンを想定したものになっていて、当時品ももちろん最初からここまで企画された上で商品化されたんでしょうね。


口は開閉が可能…なんですが、はっきり言って保持力が弱すぎてポロッポロに取れやすい部分です。

個別のロボ、3体合体のセイントブラスターはよく動いたトイライズビーダマンですが、このドラゴンは思ったより可動箇所少なめ。首と腕に自由度があるくらいで、脚部はほぼ固定だったりします。しかもポロリ度はさらにアップしており、ちょっと無理をすると簡単に崩れ落ちてしまう…ジョイントのイージーさとガッチリ感は反比例するんだなとあらためて気付かされました。

ドラゴンパーンチ!!数少ない可動箇所である腕。

4人のビーダカプセルが露出していて、みんなで操縦している感があるのが良いですね。

サイズ感。ボリュームはもちろん満点!

背中に乗ってもこんなにゆったり!

ベーシックフィギュアなら余裕でパクリ。

再びデバステーション!?

スーパータカラトミー大戦だー!!
まとめ

トイライズブラックデバスターでした。
単体はいつもの遊びやすさとカッコ良さに加えて変形と大きさと関氏のボイスまで入って申し分無しなのですが、楽しみにしていた合体時が不安定だったのは少し残念でした。
シリーズがどこまで続くか未知数ですが、今後の展開に期待しましょう!
というわけで皆様からのご感想やレビューなんかもお待ちしておりまーす。


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