さて今回も怒涛の物量で迫り来るTF9月組から、アニメイテッドラチェットが登場です。

| TRANSFORMERS AGE OF THE PRIMES |
| TAKARATOMY / HASBRO |
| AUTOBOT RATCHET |
| 2026 |
- まさかのホイストリデコでアニメイテッドラチェット再現!
- アクセサリも豊富に付属し、当時品並み
- クセがありつつも優秀な可動域


【パッケージ】オプティマスチームのベテラン戦士。気難しい皮肉屋ですが医療の腕は確かで、さらに実は戦闘力も高いという頼れる仲間です。過去の大戦で苦い経験をしており、行動に影を落としていますが、ロックダウンとの因縁もその中のひとつだったりします。
リメイクはこれが初。少し古いですがアースライズホイストのリデコ(というか機構流用)というまさかの商品化となりました。
ロボットモード:アクセサリ豊富で雰囲気バッチリ!


【ロボットモード】アニメイテッドラチェットを忠実に再現しようという気合は十分で、ひとつひとつのパーツが丁寧に拾われています。雰囲気がとても良く出ており、ホイストのリデコというのが信じられないくらいの完成度。多少ホイストの体型に引っ張られてますが…。全体的に地味に出来が良いっていうやつですよ。

【アップ】顔の造形が特に良くて、今にも喋り出しそう。ホイストリデコの関係で小顔なので、もう少し大きい方がキャラには合ってたかな。

【可動】ER期の型なので、基本的には十分な可動域。この型は肩パネルの扱いにクセがあるんですが、ラチェットはそのパネルが小さくなって取り回しがしやすくなりました。

ヒジは90度以上曲がるのが嬉しいポイント。

脚部も肉抜きスカスカな代わりに深く曲げられ、正座っぽいポーズも可能です。

【付属品】当時品と同じく、ツール類が複数付属しています。


まずはドライバーとハンマー!

そして…


缶切り?とスパナ!!

4つのツール類は全て背中にマウントしておくことが可能。

さらに、缶切りはボディの中にピッタリ収めることもできます。これは主にビークル時の収納方法となります。

そしてこちらは両腕に付ける磁力アーム!


アニメでも主にこれで戦っていた印象がありますね。

「マグネットパワー!!」
…AIもほどほどに使うと楽しいですね♪

磁力アームもバックパックの中に重ねて収納しておくことができますよ。
ビークルモード:見事なアニメイテッド風ビークル


【ビークルモード】SUV救急車に変形。まるで最初から設計されたかのようにアニメイテッドラチェットになっててビックリ。キュートなフォルムがいい感じです。

車体の下にロボ腕がはみ出しちゃってるのがこの型の弱点です。フロント部に幅をもたせてもっと下げればいいような気がするのですが、そうはいかない理由があるんでしょうね。

よーく見ると3つのツールが収納されていることがわかるかと思います。その他のアクセサリも全てビークルボディ内に収まっていて、近年のジェネ系の「外に盛る」のとはひと味違った設計となっております。

もちろん外に盛るのもOK。

【変形】パーツ配置自体はたいしたことないのですが、その付き方が独特なため変形も少しだけトリッキー。順番や角度を守らないとうまくいかないタイトな部分もあります。今回はリデコの関係で余計に。
まとめ&おまけ

ERホイストと。リデコとは言ってもかなりのパーツが変更になっていて、どちらかというと機構流用によるコストカットみたいな感じかな。

「心頭滅却すれば、医者も怖くない…のである!」

「おやおや…こりゃあ深刻な組み間違いじゃのう」

「うわーん!!痛いのやだよぅ怖いよぅ!!」

「お前さんは一回ぶっ叩いて直した方がよかばい!」

…というわけで、バルクヘッドだけ借り物ですがとりあえずチームオプティマスが揃ってしまいました。実はダークな内容はともかく、好きなシリーズなのでこのままディセプティコンに突入してほしいな。
▶︎AOTPのシリーズ一覧はこちら

AOTPアニメイテッドラチェットでした。
過去作を流用してコストを抑えつつ、ガワ総とっかえで見事にアニメイテッド化させた興味深深いアイテム。キャラ的には地味な方ですが、手に取ってみるとよく動くし似てるしでなかなかの良作です。チームをそろえるためにも、要チェックですよ!
というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。
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