トランスフォーマー最後の騎士王 オーバービュー

TFムービー系
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この記事は「オーバービュー」と題しまして、比較用や整理のために引っ張り出してきた古めのアイテムをシリーズ単位でまとめて紹介していきます。
今回は映画5作目「トランスフォーマー最後の騎士王」関連アイテムです。今後も随時アイテムを追加していきますのでお楽しみに…。

TRANSFORMERS
THE LAST KNIGHT
TAKARATOMY / HASBRO
2017

(※↑の写真はスタジオシリーズも混ざってます)映画5作目「THE LAST KNIGHT(邦題:最後の騎士王)」に合わせてリリースされた商品群。低年齢層向けの「ターボチェンジャー」と、いわゆるメインラインの「プレミアエディション」に大別。国内展開ではこの2ラインが統合され、連続したナンバリングでごちゃ混ぜにリリースされました。

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TLK-11スティールベイン(STEELBANE)

TLKの作風を代表する西洋騎士風TF。古代イングランドでアーサー王と共に戦った騎士団の1体。ただしどれが誰かはよくわからない描写で、スティールベインっぽいのがいるという程度でした。
ロボットモードのカッコ良さは特筆もので、モノトーン調のカラーリングやアーマーの汚し具合など良い仕事をしております。

ワイバーンに変形。関節が多くグネグネ動きますが、その分定位置がいまいちわかりません。変形自体もTF史上トップクラスにフワフワしており、この手触りは苦手な人も多いでしょう。

パーツの見立ても多く、よく見てはいけないタイプのアイテム。ただ、動かしていると不思議とワイバーンそのものなんですよね。翼を広げてもカッコいい!

手持ち武器として剣が付属。なんか模様がウネウネして気持ち悪いです。また、ロボットモードのパーツ固定が甘く(特にボディアーマー)、動かしているとパカパカはずれます。正直ストレスフルなのですが…ただ、どうしようもないくらいにカッコいいのよコイツw

剣は大腿部にマウント可能。

ドラゴンキーック!!変形はフワフワして固定は甘いしビーストパーツは隠しきれてないし…遊びやすさという点ではあと一歩なんですが、ロボのカッコ良さだけは百点満点という評価の難しいアイテムです。仲間がたくさんいるので、バージョン違いも含めてリメイクを見てみたいキャラですね。

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TLK-13スクィークス(SQWEEKS)

孤児の少女イザベラらと共に隠れ住んでいたマスコット的TF。あからさまに人気をとりに来たようなキャラですが、思ったほど活躍の場面もなく(最終決戦まで参加してましたが)という印象。玩具としての出来はなかなか良く、くりんとした大きな目はクリアパーツで再現されてますし、キュートなボディバランスも再現。ただ、とってつけたような雑な汚し塗装は賛否があるのと、スケールの合ってなさ…はしょうがないか。

こんな見た目ですが手足は意外とよく動きます。また背中にはジェットノズルが。

ベスパ風のスクーターに変形。劇中では変形しませんでした。ロボの目玉がヘッドライトに、手がハンドルになっていますが、どちらもダミーパーツです。背面にはジェットノズルがあり、5ミリなのでエフェクトが付けられました。

他のデラックスクラスが乗ると…ちょっと小さいかな。

5インチくらいのフィギュアがちょうどいいでしょうか。こうして見るとスクーターとしてのスタイリングは良いですね。

デラックスクラスとしては小さめのスクィークス。コスト調整も兼ねてコンテナが付属しています。スクーターの後部に連結可能です。

コンテナのパーツを展開して攻撃形態に!

さらにコンテナを単独で展開することで整備基地にも。ツールボックスは開いてアクセサリを入れられますし、アームもグリグリ動かせます。

手のハンドルは着脱式なのですが、そこにゴツいロボ腕や重火器を取り付けることも可能。劇中再現パーツです。

さらにコンテナを背負ってスーパーモードにも。可愛い顔してヤる気は満々です。

新キャラ同士のコグマンとの組み合わせって、絶対アレを意識してますよね…。

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TLK-14オートボットハウンド(AUTOBOT HOUND)

ロストエイジからのレギュラーキャラで、気は荒いが情に熱い軍人のおっちゃん。死にそうで死なないタフな役回りです。ロストエイジではあまり似ていない細身のロボットになってしまいましたが、TLK版はそれを見事に挽回。でっぷりしたボディにはよく見るとポシェットや手榴弾などのモールドが施され、頭部にはお髭が細々と再現されています。

車種は前作から変更され、メルセデスウニモグの特殊車両に。荷台などにたくさん5ミリ穴がありますが、どうやらロストエイジ版に付属していたたくさんの武器をマウントできるためだそうです。

本品に付属するのはダブルバレルキャノンが2丁と…

小さめのガトリングガンが2丁。ハウンドのキャラ的にはちょっと寂しいかも。

とはいえ、武器同士を組み合わせるためのウェポンホルダーパーツも使用して、様々にアレンジして楽しめます。他商品の武器も借りてきて盛大に盛りたいところですね。
ちなみにアクション面については、腕の可動はまあまあですが下半身がダメなレベル。この体型再現の上に可動まで気を使うコストは無かったようです。

ヘルメットを脱ぐことも可能。あとはタバコみたいに口に咥えていた薬莢が付けばな。スタジオシリーズでのリメイクが待たれるキャラです。

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メガトロン(MEGATRON)

ロストエイジのガルバトロンとの関係も不明なまま普通に出てきた(姿が違うのも説明無し)TLKメガトロン。ボイジャーサイズという手頃なサイズで、なおかつ見た目はほぼ完璧な素晴らしい出来です。国内ではトイザらス限定で販売されました。

まったく新しいSFジェット機に変形。曲線主体のロボがこの直線主体のビークルに変形するのが驚異的。パーツのはみ出方も最小限で、変形工程もなかなか面白く、TLKの傑作のひとつだと思います。

右腕のフュージョンキャノンは着脱不可。今作では炎を出したりビームを放ったりしてました。

背中にはメインの武器となる剣をセット可能。

メイン武器は劇中でも目立っていた剣。コンゴのイカカラカという種類(に近い)だそうです。可動面もそこそこで、惜しむらくは顔の赤いキズが無いことと、マスクオンもしたかったことくらいでしょうか。

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ムービーザベストMB-18ウォーハンマーバンブルビー(WAR HUMMER BUMBLEBEE)(2018)

こちらは実写10周年ムービーザベストのアイテムですが、関連するのでここで紹介します。TLKバンブルビーの仕様変更で、頭部デザインはもはや懐かしさすらありますね。

2017コンセプトカマロに変形。バンブルビーが変形するカマロとしてはこれが一番最新モデルということになりますね。窓はクリアパーツで満足感がありますし、変形もほぼいつものパーツ配置で安定の出来。

スティンガーブラスターは右手と交換するアタッチメント式。元になったTLK版は左手と交換だったので、地味にリデコされている部分です。

そして本商品の真骨頂がなんといってもこの新規付属のハンマー!ネメシスプライムとの一騎打ちで使用していた非常に印象深い武器です。

ハンマーは背面にマウントしておくことも可能。

コストはかなり抑えられていて、全体的にスカスカしてたり、脚部が外れやすくてパカパカしたりと欠点もあるのですが、TLK版ビーとしてはこれが今のところ決定版。スタジオシリーズ化するなら、絶対ハンマー付けてくださいねハズブロさん!

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