トランスフォーマーMPG【MPG-19サウンドウェーブ&コンドル】レビュー|MPG音波祭りスタート!|まずはあの名作がアニメ仕様で再登場

TFその他
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TFブランドの最高峰MPG。T-SPARK配信で明らかとなった2026年テーマ「音波祭り」が始まりました。第1弾はもちろんサウンドウェーブです。

TRANSFORMERS MPG
TAKARATOMY
SOUNDWAVE & CONDOR .
2026
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はじめに

  • 13年前の名作が新たなカラーで再登場
  • 抜群の完成度で安心の遊び心地
  • これからMPGカセットロンを集めたいという方は迷わず買いましょう!

【パッケージ】リーダーのメガトロンを凌ぐかもしれないデストロン屈指の人気キャラサウンドウェーブ。2013年にリリースされた名作マスターピース版が、アニメカラーとなってMPGに帰ってきました。ちゃんとコンドルも付属していてすぐにカセット遊びができる構成になっています。なおMPGではここから「音波祭り」と称し、カセット系アイテムが続く模様です。

中身はブリスター挟み込みの贅沢仕様。タカラトミーは高額商品になってもアホみたいにアクセサリを付けたりしないのが好みです。

紙類は説明書・カード・ディスプレイシート。説明書は一部フルカラー仕様です。

カードの両面。裏面はバイオになっています。

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コンドル

【オルトモード】まずはコンドルから見ていきましょう。オルトモードはもちろんカセット。これまで大小様々なリメイクが出ていますが、綺麗にブロック状にまとまった正統派となっております。

ちゃんとカセットケースが付属していて、収納が可能。

開けた様子。レトロな雰囲気全開ですね。

【ロボットモード】コンドルトイ史上間違いなくナンバーワンの完成度を誇るMP型。カセットから余剰無しで変形したとは思えない完璧なスタイリングと、それなのに単純明快な変形に脱帽しかありません。今回はカラーリングがアニメ風に変更され、より親しみやすい見た目となりました。

【可動】アクションもなかなかで、ウイングや足、首がかなり自由に動きます。個人的にTFはジェネ系でいいや派なんですが、MPのこういうところを見せられるとこころが揺れますねー。

もちろん飛行形態が似合います。

ちっちゃい頭部には、さらにちっちゃいカメラまで。

TS-18サウンドウェーブセットのレーザービークと。正直レーザービークに関して言うとTS版はイマイチなので差はかなりついちゃってます。

サウンドウェーブの腕や肩のスリットを使ってとまらせることが可能。これはできなきゃですね。

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デバイスモード

【デバイスモード】というわけで次はサウンドウェーブデバイスモード。おなじみカセットレコーダーに変形です。身の回りのツールから変形するミクロマンにルーツを持つ姿で、この唯一無二のモチーフがサウンドウェーブの人気を決定づけていると言っても過言では無いでしょう。それどころかTFというコンテンツの人気にも影響を及ぼしているかもしれません。

G1ビンテージトイの時点で完成度が高かったためリメイク難易度はそれほど高くないキャラだと思いますが、前面のツライチ感とデバイス感はさすがといったところ。

側面にはダイヤルやスイッチが。何も起こりませんが、実際に動かすことができます。

コンドルをセット!

銀色のスイッチを押すとパネルが開き…

ギゴガゴ…

キーキー(勝手に押しちゃダメでしょー)!!

TS版と。雰囲気はかなり似ていて、MP型がベースになっている感じ。

【変形】パーツ配置はだいたいいつもと同じ。ただスライドで長さを変えたり、小さなパネルが隙間を埋めてくれたりMPならではの細かくて贅沢な変形が楽しめます。ちなみにステップ数は少なめで、MPの中では難易度は低め。

何気にビックリするのが、肩のエレクトリックランチャーが着脱不可で、パーツ移動によりデバイス時収納できるところ。しかもヌルッと気持ちよく移動します。ジェネ系はすべて着脱式でそれに慣れていたので余計に驚き!

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ロボットモード

【ロボットモード】アニメカラーバージョンということで、鮮やかなブルー基調に変更されたMPG音波。もともとのプロポーションやバランスの良さも相まって、素晴らしくサウンドウェーブです。13年前の型ですよこれ!?脚部側面の謎パーツは何だよこれ…と思ったら、最近目立たなくアレンジされがちなだけで、G1トイのころからちゃんとある意匠なんですよね。

【アップ】顔の造形も完璧。近年のサウンドウェーブはハズレ無しです。ちなみに目はクリアパーツが使われていて光らせたくなりますが、集光ギミックは無し。

【可動】ヌルヌル動いてさすがMPという感じ。足の中に金属パーツが仕込まれているため、安定感も抜群です。

頭部は上下の動きも確保。肩は変形機構を使えば後ろに倒すことができます。

ヒジの可動は180度。「イジェークト」をやるために必要な動きです。

手は人差し指とそれ以外の3本がそれぞれ独立して動かせるタイプ。これもイジェクトに必要なやつですね。

ジェネ系だとスカートがパネルパタパタ処理になりがちな脚の付け根。MP版はパンツの下で曲がるようになっています。どちらが正解かは決め難い部分で、とりあえずMP版を動かしていてポーズに違和感は特に感じません。

【付属品】まずこれは付属ということではないですが、肩のエレクトリックランチャー。上下左右に自由に角度を付けられます。

そしてサウンドウェーブといえば電池から変形する振動ブラスターガン。メッキ塗装の厚みのせいか、固くてちょっと変形させずらいです。

ちなみに持たせ方はいつものMPジョイント。ただ、トレインボット達より持たせやすいし外れにくい気がするなぁ。

見ツケタゾ マヌケナ サイバトロンドモメ!!

これは拳をひっくり返して接続する「センサー」。G1アニメによくあるアドリブ装備ですね。

ブラスターガンとセンサーは、背中にマウントしておくこともできます。

胸のカセットデッキの上に、ディスプレイパネルを重ねて装着。アニメでモニターとして使用されていたのを再現するパーツです。

パネルの中にディスプレイシートをはさめることで、モニターに情報が写っているのを再現できます。シートは2種類付属しています。ジェネ系では再現されたことが無いギミックですね。

一方こちらはエネルゴンキューブが2種類。クリア成形のボックスになっています。

やはりアニメ上の描写で、サウンドウェーブの胸部でエネルゴンキューブが作り出される様子を再現できるパーツです。

イッチョ アガリ!!

なお、エネルゴンキューブはフタが付いているため、小物入れにも…。

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イジェクト遊び&まとめ

では最後にいつものイジェクトを…。

コンドル、イジェークト!!

パカッ…

ギゴガゴギ…

キイーッ!!

最後にTSサウンドウェーブと。ぱっと見縮小版かというくらい雰囲気が似ています。おそらくMPのノウハウがTS版にフィードバックされているんでしょうね。サウンドウェーブに関して言えば、もうほぼ完成形と言ってもいいかな。

▶︎TS-18サウンドウェーブはこちら

トランスフォーマースタジオシリーズ【TS-18 サウンドウェーブ】レビュー | アニメ版音波決定版か? | カセットロンの集め方おさらいも

MPGサウンドウェーブでした。

傑作MPサウンドウェーブのリカラーということでその完成度はお墨付き。これからカセット系TFを展開していくにあたってまずは話題作りということもあるでしょうし、新規ファンに向けての再販という意味もあるんではないでしょうか。
サウンドウェーブなら買ってみようかな…とお考えの方もいるかと思いますが、ほんとに何の心配もいりませんので、少しでも気になるのであれば安心して購入してくださいね!

というわけで皆様からのご感想やレビューなんかもお待ちしておりまーす。

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みんなのアメトイレビュー

  1. 匿名 より:

    ほんとMPのカセット系の変形の完成度はめちゃくちゃ高いですね…