怒涛のTF決算3月組!今回はスタジオ86シリーズから、映画の出番?は一瞬だったウインドチャージャーの登場です。
| TRANSFORMERS STUDIO SERIES |
| TAKARATOMY / HASBRO |
| WINDCHARGER |
| 2026 |


【パッケージ】G1アニメでは初期から登場したミニボットの1人。短距離での加速力とマグネットパワーのスキルを持っていますが、そんなに目立つわけでもなく、「ザ・ムービー」ではなんと死体?として映るだけというあんまりな扱いに。それなのにそのムービーから選抜された86シリーズのアイテムとしてリリースされました。


【ロボットモード】もうすっかり板についたアニメ全振りデザインによる立体化で、サイズはいわゆる近年の小さめデラックスクラスです。ミニボットらしい手足の短さなどあえてのダサさが光るのですが、なぜか立ち姿がカッコよく見えてくるという…全体的な体型のバランスが良いんでしょうね。

【アップ】バケツ頭が愛嬌たっぷりで、顔はTFらしいオッサン系です。

ちなみに後頭部には謎のスイッチがあるのですが…


それを上下させることで、フェイスパーツを上下させることができます。なんだこのくだらないんだけど最高なギミックwバケツ頭なのに上を向けるというこれは発明ですよ。

【可動】小さめですがちゃんと標準的な可動域。なお足首可動は赤いボディパーツとの境目のところにあり、スネから曲げるようなイメージ。

【付属品】シンプルなブラスターが付属。

一見わかりませんが、別売りファイヤーエフェクトに対応。最近はこういうさりげないのが増えてきましたね。

専用のエフェクトパーツも付属。胸の凹みに取り付けます。これはいわゆるマグネットパワーを再現したものです。

ブラスターと、さらにエフェクトパーツまで背中にマウントさせておくことができます。


【ビークルモード】ポンティアックファイヤーバードトランザム似のマッスルカーに変形。インチアップした感じのタイヤはG1の時からの特徴です。

いかにもアメリカンマッスルカーな顔が素敵。ちゃんとアニメ風アレンジが入っています。

マグネットパワーエフェクトはビークルモードでも取り付け可能です。

【変形】これはロボからビークルに変形させる途中で、上半身が完了したところ。え?ビークルフロントも無いし、明らかにパーツ足りてないんだけど…と思ったら…

足のパネルをパタパタと開いていくと、なんとビークル全体をすっぽり覆うガワが現れました!こういうタイプの変形は時々ありますが、やっぱりビックリして思わず「ワーオ!」が出ちゃいますねw

マグネットパワー!はブンドドで真価を発揮するタイプの能力です。

磁界が乱れまくる対決!!
パワー・オブ・ザ・プライムPP-05 ウインドチャージャー(WINDCHARGER)(2018)



【ロボットモード】ここでウインドチャージャーの前回リメイクであるPOTP版も紹介しましょう。ご覧のとおりこの時点でちゃんとアニメ寄りデザインとなっており、ほぼ決定版な出来となっています。ミニボットらしく小さいレジェンドクラスなのも推しポイント。



【ビークルモード】今回のTS版よりもスタイリッシュにシンプルなスポーツカーに変形。

なおこの頃のレジェンドクラスはタイタンマスター系フィギュアとの連動遊びが特徴。ウインドチャージャーもビークルの中に搭乗させることができます。窓の透明度が低いので、乗ってるかどうかはほとんどわからないんですけどね。


特に付属品はありません。TS版のブラスターは小さいのでPOTP版にも似合います。


TSとPOTPの比較。方向性は同じで、時期によってトレンドが違ったという感じですね。とにかくミニボットは小さい方が良いという方もいると思うので(僕も正直迷います)、なかなか悩ましい2体です。
まとめ

一応これで、シーズン1ミニボットたちがシージから続く「小さめデラックス」リメイクで揃ったことになります。最近の補完系ラインナップはホントにありがたいですよね。

なんならTF展開の1年目である84年組がそろいましたよ。頑張って並べてみました。

TSウインドチャージャーでした。サイズを小さくすることでコストに余裕を持たせ、フェイスパーツの上下やおもしろガワ変形に繋げてるんですね。キャラは地味でも触り心地は上質な佳作ですよ、というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。
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