さて今回は86シリーズを補完しつつも旧アイテムの仕様変更でガンガン再販をかけてくるMTMTEコレクションから、本命のホットロッドが登場!こちらは海外版ですが、国内でも2026年8月組にラインナップされました。
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| TRANSFORMERS STUDIO SERIES |
| TAKARATOMY / HASBRO |
| MTMTE COLLECTION AUTOBOT HOT ROD |
| 2026 |

- SSの傑作型のひとつホットロッドが、よりアニメ仕様のカラーリングで再登場
- アニメの細かな場面を演出するアクセサリが付属
- 旧版を持っていない方はもちろん、持っている方ももうひとつ手元に置いておきたい激推しアイテム!


【ロボットモード】1986年のアニメ映画「ザ・ムービー」に取材したいわゆる86シリーズ・SS-60ホットロッドの仕様変更アイテム。「MTMTEコレクション」は米国ではTarget限定のシリーズとなっておりますが、今年はタカラトミーが精力的に国内導入を図ってくれており、8月にリリースされました。


【ロボットモード】イメージどおりの完璧すぎる見た目で傑作と名高いSSホットロッド。アニメでの見た目に(というかテレビの画質にもよるんでしょうが)より近いサーモンピンクにリカラーされ、やや高級感が増した気がします。なおサイズ的にはデラックスクラス相当ですが、価格帯はボイジャークラス。つまりその分潤沢なコストをかけて作られているということになります。

【アップ】造形もカラーも素晴らしいですね。時々変なベクトルに偏ることのあるSS86の頭部ですが、ホットロッドの場合は誰もが思い浮かべるかっこいい時のホットロッド。キリッとした表情も素敵です。

【可動】全体的には軽快な可動を誇りますが、肩の付け根だけ窮屈です。これはホットロッドに限らず、ロディマスプライムなどロディマス系アイテムにはよくある現象なので、キャラデザイン上の問題なんでしょうね。

手は4本の指が一体となって開閉できるタイプ。デラックスクラス並みのサイズでこれができるというのは、やはりコストがかけられているからということになります。

パンツ部分は見た目を損なわずなおかつ広く可動するように工夫して分割されています。

ヒザは二重関節になっており、正座っぽい動きも可。

【付属品】まずはこちら2丁のフォトンレーザー。ロディマスといえばコレです。


それぞれ微妙に形状が異なります。

どちらのブラスターも、別売りのファイヤーエフェクトに対応。


左手の拳はひっくり返すと5ミリペグが現れ、丸ノコを装備。

アドリブ武器臭しかしませんが、劇中でもちゃんと使いました。ノコ部分は回転できます。

また、右手の拳はひっくり返すとトーチが出てきます。負傷したカップを治療してたやつです。

さてこちらはMTMTE版で追加されたアクセサリ。ビームソードとシールドです。


でやァァァァッ!!

船の中で鍛錬をしているシーンで使っていました。元ネタはたぶんスターウォーズ。ちなみにこの写真のトレーニングロボットはMOTUのやつです。

ソードはシールドにくっつけておくことができます。

もうひとつの追加アクセサリは釣竿。

もちろんホットロッド初登場シーンのやつ。このようにMTMTE版はアニメのシーン再現にこだわったアクセサリが追加されているわけです。


次は頭部のギミック。このようにパカっと頭部が開き、中のクリアパーツを下げれば…

ゴーグル状態を再現!やったーカッコいい!!

SS版からファイヤーエフェクトを借りて。このサイズの一般販売商品でこれができるというのはなかなか感動ものです。

最後はマトリクス。SS版では塗装されていましたが、今回はブルークリアに。輝いているところということなのかな?なお収納する場所は無い完全な余剰アクセサリです。

SS版からエフェクトパーツを拝借。SS→MTMTEでオミットされたのは2種類のエフェクトパーツというわけです。

アクセサリ類は全て背中にマウント可能。すごい量!


【ビークルモード】SFフューチャースポーツカーに変形。ウイングも大きいし、窓はちゃんとクリアパーツだし、よくまとまった完成度の高いビークルモードです。MPなどの試行錯誤がフィードバックされたんでしょうね。

ホットロッドのビークルの最大のポイントはやっぱり「薄さ」。この型はその点しっかりと薄く作られています。

SS版から付いていた武器類はルーフ上にまとめられますし…

追加アクセサリもすべてマウントできますよ。

エグゾーストパイプにSS版のエフェクトを取り付けるとこんな感じ。

【変形】変形がまた傑作。これもMPなどからのフィードバックだと思うんですが、各パーツの「回転」が多くてかなり手応えのある変形です。それでいて作業感は少なく、ロボからビークル(またはその逆)へ見事に形が変わっていくのが楽しめます。


SS版とMTMTE版比較。どちらも「らしい」カラーで、人によって印象が違うでしょうね。これに関しては両方買っとけという感想w
・・・
【サイレント4コマ劇場】




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▶︎SS-60ホットロッドはこちら
トランスフォーマースタジオシリーズ SS-60 ホットロッド レビュー

MTMTEホットロッドでした。
繊細なところが一部あるものの、もうこの先これ以上無いんじゃないのというくらい大傑作なホットロッド。
再販的な意味も込められているのかなと思いますので、SS版を買い逃してしまった方ははっきり言ってマスト!さらにSS版を持っている方にも新しいアクセサリ目当てでオススメです。サイズが手頃ですし、傑作はいくつあってもいいですからね。
というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。
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みんなのアメトイレビュー
個人的には、ボンネットのカラーが統一されたのが嬉しい!
前回のものは一部が黄色(デザイナーさんも分かっているけど仕方がなかった部分…だったはず)でそれなりに目立っていたから、改善されてよかったーー!