トランスフォーマーキングダム KD EX-10 オートボットアーク レビュー

TFジェネレーションズ系
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さて今回は大物いきますよ!にわかに話題となっているメインフレームがもともとセットに含まれているオートボットの旗艦アークです。タイタンクラスは撮影が難しくて写真が下手くそかもしれませんが、早速見ていくことにしましょう。

TRANSFORMERS KINGDOM
TAKARATOMY / HASBRO
AUTOBOT ARK
2021
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ビークルモード

【パッケージ】アークはオートボットの旗艦。地球付近でメガトロンが率いるディセプティコンの旗艦ネメシスと交戦となり、そのまま太古の地球に不時着。それから400万年後の現代…というのが基本的なトランスフォーマーの物語の始まりです。
このドラマチックな展開はその後コミックやゲームなどでも拾われ、今はファンにとってアツいシーンのひとつとなっております。ちなみにサイバトロン星から出発した理由は新天地を求めてだったり激しい戦争からの脱出だったりといくつかパターンがありますね。
また、アークは初代アニメにおけるオートボット(サイバトロン)の基地そのものであり、オレンジ色のメインコンピューターや岩山から突き出た巨大なノズルはおなじみの背景でもあります。
なお「アーク」という名称はアニメでは呼称されず、コミック(デザインは異なりますが)での名称が自然とこの船の名前になりました。

【ビークルモード】丸みを帯びたいかにも「アーク」な姿がよく再現された戦艦モード。メディアにおけるサイバトロン星の場面ではこの状態で待機しているイメージが強いです。結構今でも通じるスタイリッシュなデザインじゃないでしょうか。

スタンドを立てれば水平に置くことも可能。アークといえば後方のノズルが印象的ですが、これが4つしかないのがこのアイテムの最大の欠点(劇中は5つ)。真ん中のノズルを割れるようにすれば変形に支障も出なかったと思うんですが、これはこだわってほしかったなぁ。

ひとつひとつのノズルは塗装も凝っていてとても良いです。

船の構造にはあまり詳しくないのですが、ここは管制室ということでいいのかな?劇中でオプティマスが指揮をしていたり、操縦をしたりしているところですね。ちゃんとコンソール類が窓から見えます。

機体後方には艦橋が。塗装などはされておりません。

機体を前方から。何かパカっと開きそうな雰囲気ですが特にギミックはありません。

機体後方のグレーのレバーを下げるとタラップが降ります。サイズ的に他のTFとからめて遊ぶことはできないので、あくまで雰囲気を楽しむギミック。

機体の各所には砲台が。

一応ファイヤーエフェクトにも対応しているようですが、2つ付けるには窮屈です。

深い紺色のファイヤーエフェクトが付属。ノズルにちょうど良いのですが、2セットしか付いていません。

さてビークルのガワを開けて、管制室を露出させてみました。結構細かい造形で、基地玩具好きにはたまらないのではないでしょうか。なお部屋の真ん中にはクリアパーツの球体が。ベクターシグマみたいですが、公式には「ナビゲーターグローブ」というらしいです。

コアクラスオプを載せてみると…さすがに無理がありますね。

ナビゲーターグローブは3ミリピン接続なので、コアクラスだと持たせられます。

このサイズ感に合う極小フィギュアも付属。これは…オプティマスですよね。

うちのカメラだとうまく撮れませんw

コアクラスと比べてもこんなサイズ!正直小さすぎてどう遊べばいいか戸惑います。TFなんだからいつもの大雑把な感じでいいのにねw

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メインフレーム

管制室はそのまま引っ張り出すことができます。言うまでもありませんが、これがなんとTFなんですよね。

【ロボットモード】というわけでトランスフォーム!オートボットメインフレームの登場です。色こそ違えど、元ネタはまさかのアクションマスターメインフレーム。非変形フィギュアだったので新たな解釈でリメイクされたことになります。後ろ姿がとんでもないことになってますが、たぶん後方要員だろうし、マントみたいなものだと思えば受け入れられますw

【アップ】無機質な頭部がカッコいいメインフレーム。クリアパーツのバイザーを含め造形はなかなか。

【可動】アクションは標準的。ちなみに大きさはボイジャークラスぐらいあるんですよね。

大きなバイザーなので集光もバッチリ。

特に武器は無いので、付属のファイヤーエフェクトをビームソードに見立ててみました。

足裏に付けてハイジャーンプ!!

【オルトモード】管制室状態もオルトモードのひとつですが、さらにパネルを展開していくことで、アークのメインコンピューターであるテレトラン1に変形。これはまさかの変形モチーフです。

モニターにはいろいろ映ってます。G1アニメによく出てくる見慣れたコンピューターですね。

サイズ的にはコアクラスがいちばんしっくりきます。

アニメ冒頭、太古の眠りから目覚めたテレトラン1が地球ビークルをスキャンするのに使ったスカイスパイも付属。テレトラン1の裏面にセットされております。その後のアニメシリーズでも拾われた印象的なモチーフで、立体化も珍しくて嬉しい小物。

さらにテレトラン1の裏面には2枚のゴールデンディスクが収納されております。左がビーストウォーズに出てきたヴォックディスク、右が実在する探査船ボイジャーのディスク。ただの円盤なのでどう遊ぶかは難しいところ。

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ロボットモード

【ロボットモード】ここでようやくアークのロボットモード。アークが変形するのはアニメイテッドでアークがオメガスプリームだったのが初だったと思いますが、キングダムでの商品化にあたり新たにロボ形態を獲得しました。なおそのデザインはコミックに登場したサイバトロン星伝説の守護者ラストオートボットが元ネタのようです。
基本的にはオリジナルデザインなので、アークがそのまま展開したような丸みを帯びたシルエットが特徴。

【アップ】この頭部デザインがほぼラストオートボットまんま。オートボットのエンブレムを模したデザインになっているのがおわかりかと思います。目はクリアパーツになっていて質感も上々。

【可動】タイタンクラスなので当然めちゃくちゃデカいんですが、アクションフィギュアさながらの可動を誇ります。なお各関節が強めのクリックになっていて、バキバキ大きな音を立たせながら動かす感じ。ちょっとヒヤヒヤです。

指は親指とそれ以外の4本がそれぞれ動きます。ただアークには特に手持ち武器は付きません。

クリアパーツの目には集光ギミックが。単純に大きいので、後ろから光を当ててやるとギラギラ光ります。

武器は特に無いので、脚部のノズルからファイヤーエフェクトを発射してみました。

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まとめ&おまけ

メインフレームとの並び。先述したとおりメインフレームはボイジャークラス相当ですから、タイタンクラスのバカデカさがわかるかと。

少し戯れてみました。

背景になってもらう…というのが案外アークの正しい遊び方かもしれませんw

ライバルということになるであろうネメシスと。まさか両軍の旗艦がそろう日が来るとは…。

(ネメシス編からの続き)オートボットのピンチに、アークが駆けつけた!

『その手を離すのダー!!』
バキィィィィン!!

ガゴォォォォン!!

ガギィッ!!ネメシスの反撃!!

『ソノ面の皮をはいでヤルワッ!!』
グギギギギ…

『なんノこれしきー!!』
『ウガッ!?』

『ウォリャァァァァッ!!』

ドッゴーン!!
『オートボット、いつデモ勝ツ!!』

…あータイタンブンドド疲れたw

トランスフォーマーキングダムからオートボットアークでした。玩具オリジナル設定のキャラということで食指が伸びない方もいるかもしれませんが、でっかいアークというだけで記念碑的なアイテムです。本体は手堅くまとまってますし、付属のメインフレームも他のTFとからめたり色々な遊び方ができるのではないでしょうか。国内は限定販売だったので探すのはちょっと苦労するかな?というわけで皆様からのご感想やレビューもお待ちしておりまーす。

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